事業活動における環境負荷データ
2024年環境負荷データ
環境負荷データの経年推移
2022年までは工場増設により負荷量が増加していましたが、2023年からは需給緩和による生産量減少と生産効率改善により負荷量低減しています。
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GHG排出量(直接+消費電力)
単位:トン-CO2

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水の使用量(購入水量)
単位:千㎡

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PRTR化学物質使用量
単位:トン

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廃棄物排出量
単位:トン

※消費電力CO2換算係数は電気事業者別排出係数にて算出。
2024年温室効果ガス(GHG)排出量
USJCでは、ISO14064-1:2018に準拠したGHG排出量の算定およびISO14067:2018に準拠したカーボンフットプリント(CFP)の算定を行っています。この情報は、USJCとお客様が脱炭素化に積極的に取り組むための情報として活用してまいります。
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- 算定期間
- 2024年1月1日~12月31日
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- GHG総排出量
- 293,724 t-CO2e
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- CFP※
- 1,029.3 ㎏-CO2e/枚
※CFP:当社製造半導体ウエハー1枚あたりのGHG排出量
内訳
| 排出の種類 | GHG排出量 (t-CO2e) | 割合 (%) | |
|---|---|---|---|
| Scope 1 | 直接排出 | 29,188 | 9.9 |
| Scope 2 | 他者から供給されたエネルギーの使用による間接排出 | 153,686 | 52.3 |
| Scope 3 | Scope1、2以外の間接排出 | 110,850 | 37.7 |
| 総排出量 | 293,724 | 100 | |
| Scope3の内訳 | GHG排出量 (t-CO2e) | 割合 (%) | |
|---|---|---|---|
| Category 1 | 購入した製品・サービス | 61,109 | 20.8 |
| Category 2 | 資本財 | 21,507 | 7.3 |
| Category 3 | Scope1、2に含まれない燃料及びエネルギー活動 | 26,080 | 8.9 |
| Category 4 | 輸送、配送(上流) | 395 | 0.1 |
| Category 5 | 事業から出る廃棄物 | 371 | 0.1 |
| Category 6 | 出張 | 130 | 0.1 |
| Category 7 | 雇用者の通勤 | 1,140 | 0.4 |
| Category 8 | 輸送、配送(下流) | 119 | 0 |
2022年からIPCC 第6次評価報告書の地球温暖化係数(GWP)を適用
またScope3の一部は「国立研究開発法人産業技術総合研究所安全科学研究部門IDEA Ver.3.2」を用いて算定

2024年ウォーターフットプリント
USJCでは、ISO14046-1:2014に準拠したウォーターフットプリント(WFP※)の算定を行っています。サプライチェーンでの水使用量を可視化することで、当社とお客様が水資源の健全な利用と保全に積極的に取り組むための情報として活用してまいります。
- 包括性
- 非包括的なウォーターフットプリント
- 算定期間
- 2024年1月1日~12月31日
※WFP:当社製造半導体ウエハー1枚あたりの水使用量
内訳
| 使用段階 | Green Water (㎡/枚) |
Blue Water (㎡/枚) |
Gray Water (㎡/枚) |
計 (㎡/枚) |
|---|---|---|---|---|
| 原料調達段階 | 0.0 | 9.3 | 14.6 | 24.0 |
| 製造段階 | 0.0 | 14.4 | 12.8 | 27.3 |
| 総使用量 | 0.0 | 23.8 | 27.5 | 51.3 |


- 原料調達段階 58.9%
- Blue Water
- Gray Water
- 製造段階 41.1%
- Blue Water
- Gray Water
The Water Footprint Assessment Manual (2011)の算定手法を引用
- Green Water
- 雨水の取水量
- Blue Water
- 雨水以外の取水量
- Gray Water
- 排水の汚濁濃度が排出水域の環境基準と等しくなるまで希釈した場合の排水量(使用指標:BOD, COD, 全窒素, 全リン, SS)
また原材料調達段階のWFPの一部は「国立研究開発法人産業技術総合研究所安全科学研究部門IDEA Ver.3.2」を用いて算定
VOC排出削減への取組み
USJCは、有害物質の大気排出を未然に防止するため、VOCなどを含む有機排ガスは活性炭吸着施設にて適切に除去し、環境負荷低減に努めています。
2023年3月にVOC活性炭吸着施設を1基増設したことで、VOC除去能力が向上し、2023年3月にVOC活性炭吸着施設を1基増設したことで、VOC除去能力が 向上し、2021年以前の状態に改善し維持しています。
2025年は活性炭管理を強化し更に除去能力改善を図るとともに、2026年に 導入する最新設備の検討に取り組みます。
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VOC排出量
単位:トン

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PFCs排出削減
USJCは、CO2以外の温室効果ガスPFCs(PFC、HFC、NF3、SF6)排出量削減の取り組みを継続して実行しています。 製造ラインでは、温室効果ガス(GHG)使用設備全てに、温室効果ガスを分解処理する装置を設置し、排出量の削減を積極的に進めています。
2021年実績から算定方法をIPCCガイドライン2019年改訂版に変更して、正確な排出量把握を目指し、段階的な算定精度向上を図っています。今後も継続した既存処理装置の副生ガスに対する処理能力の調査、より適切な処理装置の設置により、排出量の正確な把握と削減に取り組みます。
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PFCs 排出量
単位:トン-CO2

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